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YouTube Premiumの解約方法|契約者死亡時の手続きと請求元別の解約手順

YouTube Premiumの解約方法は、請求元によって異なります。YouTubeから直接請求されている場合は有料メンバーシップ画面、Google Play請求ならGoogle Play、Apple請求ならApple Accountのサブスクリプション画面から手続きします。

本記事では、YouTube Premiumのサービス概要、契約者が死亡した場合の手続き、通常の解約方法、よくある質問を公式情報をもとに整理します。

目次

サービス概要

  • サービス名:YouTube Premium
  • 提供会社:Google LLC
  • サービス内容:YouTubeとYouTube Musicを広告なしで利用でき、動画のバックグラウンド再生、ダウンロード・オフライン再生、音楽のオンデマンド再生などを利用できる有料サービスです。
  • 料金概算:日本のWeb経由の個人プランは、確認時点で月額1,280円、年額12,800円が目安です。

料金は2026年8月18日時点で確認した公式情報をもとにしています。学生・ファミリープラン、無料トライアルの資格や料金は異なります。Web、Google Play、App Store、通信事業者など契約経路、国・地域、税、キャンペーン、価格改定によって料金や解約先が変わるため、実際の請求額は契約中の管理画面で確認してください。

契約者死亡の場合の手続き

契約者本人が亡くなり、YouTube Premiumを解約したい場合は、まず請求元を確認します。Googleアカウントの契約であれば、遺族または代理人がGoogleの「故人のアカウントに関するリクエストを送信する」ページから、故人アカウントの閉鎖を申請できます。

  1. Google公式の「故人のアカウントに関するリクエストを送信する」を開く。
  2. 目的として「故人のアカウントを閉鎖する」を選択する。
  3. 画面の案内に沿って、故人アカウントの閉鎖リクエストを送信する。

Googleは申請を審査したうえで対応を決定します。パスワードやその他のログイン情報は提供されないため、遺族が故人のアカウントへ通常どおりログインして解約する方法は案内されていません。アカウント閉鎖により、YouTubeやGoogle Playの定期購入・購入コンテンツが利用できなくなることも、申請前に確認してください。

請求元がAppleの場合は、Apple Accountのサブスクリプションとして扱われます。故人アカウント管理連絡先に指定されている場合でも、Apple公式ではサブスクリプションや購入済みコンテンツはアクセスできないデータに含まれると案内されています。故人のApple Accountに関する手続きと、YouTube Premiumの請求停止については別に確認が必要です。

Google Play以外の通信事業者などが請求元の場合は、契約先の手続きが必要です。請求明細や契約書で請求元を特定し、各社の公式案内に従ってください。

通常の解約手続

YouTubeから直接契約している場合

  1. YouTubeの有料メンバーシップ画面を開く。
  2. 解約したいメンバーシップの「メンバーシップの管理」を選択する。
  3. 「無効にする」を選択する。
  4. 「続行」を選択し、解約理由を選ぶ。
  5. 「次へ」から「解約」を選択する。

AndroidのYouTubeアプリから直接契約を解約する場合は、プロフィール写真、「有料メンバーシップ」、対象のメンバーシップ、「解約する」の順に進みます。解約理由を選択して「次へ」「解約」を選択してください。

Google Play請求の場合

  1. Google Playの定期購入管理を開く。
  2. YouTube Premiumの定期購入を選択する。
  3. 「定期購入を解約」を選択する。
  4. 画面の案内に沿って手続きを完了する。

定期購入が見つからない場合は、契約時に使った別のGoogleアカウントでログインしていないか確認します。

Apple請求の場合

  1. iPhoneまたはiPadで「設定」を開く。
  2. 自分の名前をタップし、「サブスクリプション」を開く。
  3. YouTube Premiumを選択する。
  4. 「サブスクリプションをキャンセル」を選択する。

iPhoneを使っていても、請求元がGoogleならApple Accountでは解約しません。YouTubeの有料メンバーシップ画面またはGoogle Playの定期購入管理で請求元を確認してください。アプリを削除するだけでは定期購入は解約されません。

通常の解約では、解約後も請求対象期間または無料トライアル期間の終了まではPremium特典を利用できる場合があります。無料トライアルは期間終了までに解約しないと自動更新されます。通常の解約だけでは、残り期間の返金が保証されるわけではありません。返金を希望する場合は、請求元の公式案内を確認してください。

よくある質問

契約者が亡くなった場合、遺族がすぐ解約できますか?

請求元とアカウントの状況によって異なります。Googleアカウントの場合は、Googleの故人アカウントに関するリクエストから閉鎖を申請し、審査を受けます。Apple請求の場合はApple Account側の手続きも確認が必要です。

解約するとすぐに使えなくなりますか?

通常はすぐに利用できなくなるとは限りません。請求対象期間または無料トライアル期間の終了まで利用できる場合があります。

無料トライアル中に解約できますか?

解約できます。期間終了までに手続きしない場合は自動更新されるため、次回請求日を確認しておきましょう。

iPhoneならApple Accountで解約すればよいですか?

請求元がAppleの場合に限ります。Google請求やYouTube直接請求なら、それぞれの契約管理画面から解約します。

アプリを削除すれば解約できますか?

できません。アプリの削除とは別に、請求元の定期購入管理画面で解約手続きが必要です。

まとめ

YouTube Premiumは、YouTube直接契約、Google Play請求、Apple請求など、契約した請求元から解約します。契約者が亡くなった場合は、Google請求なら故人アカウントの閉鎖リクエスト、Apple請求ならApple Accountに関する手続きを確認し、請求元が別会社なら契約先の公式案内を確認してください。

通常の解約では、次回請求日と契約経路を先に確認し、手続き完了後に解約状態が反映されているか確認すると安心です。

公式リンク

白井琴
2級FP
この記事は2級ファイナンシャルプランナーの白井琴が監修しました。
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