chocoZAP(チョコザップ)の解約方法は、アプリの「退会の手続き」またはWebマイページからの申請です。通常は毎月10日までに手続きすると当月末、11日以降は翌月末の退会となります。年額プランは途中解約時の返金条件が月額と異なるため、契約プランと退会月を確認してから進めましょう。
chocoZAPの解約条件一覧
| 項目 | 通常月額定額プラン | 通常年額プラン |
|---|---|---|
| 解約する場所 | chocoZAPアプリまたはWebマイページ | chocoZAPアプリまたはWebマイページ |
| 申請締切 | 原則10日までで当月末退会、11日以降で翌月末退会 | 原則同じ10日締め。更新停止は契約最終月の10日までに手続き |
| 最終利用日 | 支払い済みの退会月末まで入館用QRコードを利用可能 | 退会月末まで。翌月からは契約の残り期間があっても有料サービスを利用不可 |
| 日割り返金 | なし | なし。中途解約時の月単位の精算は別途あり |
| 解約時の費用・精算 | 通常の解約金なし。退会月までの会費は必要 | 返金計算の手数料1,100円(税込)。10か月目以降の解約は返金なし |
| 契約期間の注意 | 通常の最短退会日は入会月の翌月末 | 12か月ごとの自動更新。途中解約は可能 |
| 休会 | 1・2・3か月から選択可能 | 利用不可 |
月額で将来開始するプランを申請済みの場合などは、希望月に退会できないことがあります。申請後は、表示された退会月を必ず確認してください。退会申請の取り消しや退会月の変更はできません。出典:公式の有料会員退会方法、公式の年額プラン・返金条件、公式の最短退会日の案内。
この記事は国内の通常月額定額プラン・通常年額プランを対象としています。店舗指定プラン、専用クーポンによる特別契約、ギフトカードや他社パッケージ経由の契約は、申込時の個別条件を確認してください。通常プランと特別契約の条件を一律に扱うことはできません。
サービス概要
chocoZAPは、RIZAP株式会社が提供する個人向けの会員制ジムです。スマートフォンで入会・入退館し、トレーニングのほか、美容・リフレッシュなどの設備を利用できます。原則24時間営業ですが例外店舗・休館日があり、設備の種類も店舗によって異なります。ジム以外の対象サービスにはアプリ予約が必要です。
| 料金区分 | 執筆時点の通常料金・請求周期 |
|---|---|
| 月額定額プラン | 月額約3,278円(税込、日本円)。初回は利用開始初月の日割り会費と翌月会費を決済 |
| 年額プラン | 年額約32,780円(税込、日本円)。12か月分を一括前払いし、申出がなければ12か月ごとに自動更新 |
| 初回入会の初期費用 | 入会金・事務手数料は無料 |
| 再入会 | 再入会金3,000円(税込)。初回入会の初期費用無料とは別扱い |
通常契約の会費はクレジットカードで支払います。月額プランは毎月11日に自動更新し、20日までの間に翌月分が決済されます。年額プランは入会手続き完了と同時に年会費が決済されます。
料金は2026年10月29日時点の目安です。キャンペーン・特別契約では支払い内容が異なり、料金や初期費用は改定されることがあります。申込時の決済画面と現在の契約内容を確認してください。サービス設備の有無・利用条件も店舗ページで確認できます。
出典:chocoZAP公式料金ページ、初期費用・再入会金の公式FAQ、公式料金プランの案内、RIZAP株式会社の会社概要。
chocoZAPはどこから解約できる?
通常月額・年額の有料プランは、chocoZAPアプリまたは公式Webマイページから解約できます。iPhone・Androidともに、chocoZAPの契約画面で手続きします。
会費を止める操作は「有料プランの解約」です。スマートフォンからアプリを削除するだけでは退会手続きになりません。ZAP IDの削除は有料プラン解約とは別の操作で、プランが継続している間はID削除できません。
chocoZAPの解約手順
アプリから退会する場合
- chocoZAPアプリを開きます。
- 「メニュー」を選びます。
- 「退会の手続き」を選びます。
- 「退会の手続きへ進む」を選びます。
- 必須項目にすべて回答し、画面に沿って申請を完了します。
- 「メニュー」に戻ります。
- 「プラン契約状況の確認」を開き、退会申請の状況と退会月を確認します。
申請を終えた時点と、実際に有料プランが終了した時点は異なります。退会完了後は、アプリの「入館証」に「プラン未契約です」と表示されます。申請直後にこの表示が出ることを前提にせず、まず契約状況に表示される退会月を確認してください。
出典:公式の退会操作手順、退会申請・退会完了を確認する方法。
Webマイページから退会する場合
- 公式Webマイページを開きます。
- 契約に使っているアカウントでログインします。
- 「退会の手続き」を選びます。
- 画面の案内に沿って必要事項を入力し、申請を完了します。
- マイページで契約状況と退会月を確認します。
申請完了の表示がない、または退会月を確認できない場合は、手続きが完了していない可能性があります。公式の退会確認FAQと画面表示を照らし合わせ、必要な操作を確認してください。
解約前に確認すること
10日の締切と最短退会月
通常は1~10日の申請で当月末、11日以降の申請で翌月末に退会します。例えば、3月10日までの申請なら3月末退会、3月11日以降の申請なら4月末退会です。後者では4月分の会費も必要になります。
月額の最短退会日は入会月の翌月末です。また、退会したい月より後に開始する月額プランを申請済みの場合、そのプランが満了する月末が最短となります。通常の締切だけで退会月を決めず、公式の退会できないケースの案内と、自分のプラン契約状況を確認しましょう。
月額の返金と年額の中途精算は別
月額・年額とも、退会時の日割り返金はありません。月途中に利用をやめても、その月の未利用日数に応じた返金は受けられません。入会初月の日割り計算とは別の扱いです。出典:退会時の日割り返金に関する公式FAQ。
通常年額プランを中途解約した場合は、次の月単位の精算条件があります。
- 退会月は返金対象の月数に含みません。
- 返金計算では手数料1,100円(税込)が差し引かれます。
- 10か月目以降は、10か月目を含めて返金されません。
- 期間限定の年間割引等は、通常年額の返金条件の対象外です。
年額の返金は、年会費を12等分し、残りの月数を掛けて返す方式ではありません。年額規約では、支払済み年会費から、退会月までの利用月数に応じた通常月額会費相当額と事務手数料を差し引くと定めています。正確な精算条件は、公式の年額プランFAQと年額プラン利用規約を確認してください。
chocoZAPの最適な解約タイミング
ここでは「同じ費用で最も長く利用できること」を基準に、申請のタイミングを整理します。実際に支払う額を減らすための中途解約とは、分けて考える必要があります。
月額は最終利用月の10日までに申請し、月末まで使う
通常月額は退会申請後も支払い済みの月末まで利用でき、日割り返金はありません。そのため、最終利用月の10日までに申請し、その月末まで利用するのが、同じ月会費で長く使う方法です。申請を月末まで待つと締切を過ぎ、翌月分の支払いが発生します。
入会直後や将来の月額プランを申請済みの人は、前述の最短退会月にも注意してください。根拠:退会締切とQRコードの利用期限、日割り返金の扱い。
年額の更新を止め、年会費分を使うなら最終月10日まで
通常年額を満了まで使って次年度の更新を止める場合は、契約最終月の10日までに退会手続きをし、その月末まで利用します。公式FAQでは、7月に契約した場合は翌年6月10日までの手続きが必要とされています。
10・11か月目に退会しても返金はなく、退会月の翌月から有料サービスは利用できません。同じ年会費で利用期間を最も長くするなら、12か月目の末日まで使う形になります。申請画面で退会月を確認し、満了より前の月で終了させないようにしてください。根拠:年額の更新・中途解約・返金条件。
年額の9か月目以前の解約は、実際の負担額も比較する
9か月目以前で利用を終える場合は、希望する退会月の10日までに申請します。返金条件に該当すれば精算後の負担額が変わるため、12か月使う場合と「同じ費用」とは扱えません。
今後使わないのであれば、返金条件と利用月数を確認して終了月を判断してください。返金を受けられる早期解約より、満了まで待つ方が必ず得とはいえません。日割り返金はなく、退会月も返金対象外です。根拠:年額プランの返金条件、年額プラン利用規約。
解約できないときの対処法
契約プランと申請済みの予定を確認する
アプリの「メニュー」から「プラン契約状況の確認」を開き、現在のプランと、これから開始するプランを確認してください。通常月額・休会・年額以外の契約は、個別の契約内容に沿って手続き方法を確認します。
すでに退会申請済みの場合、退会日を前倒しすることはできません。希望する月で終了できないときは、公式の退会できないケースのFAQを確認しましょう。
未納や今後開始するプランのエラーは画面案内を確認する
未納や今後開始予定のプランに関するエラーが表示された場合は、エラー画面の案内に沿って操作してください。手続き後は契約状況を開き、退会申請と退会月が表示されるかを確認します。
有料プランを解約しても、支払い義務のある未払い分は残ります。支払いを止めれば自動的に退会できる、未払い分が免除されるという扱いにはなりません。根拠:エラー表示時の操作と退会確認、chocoZAP利用規約。
申請できない場合は公式ヘルプのチャットボットを使う
画面表示を確認しても解決しない場合は、公式の退会FAQを開き、右下のアイコンからチャットボットを利用できます。解決しない場合は、会話中に表示されるアンケートに回答する案内があります。
休会と退会・ZAP ID削除の違い
しばらく通わない場合の休会
通常月額の休会は1・2・3か月から選ぶ月単位の制度で、手続き費用と休会中の会費は無料です。年額プランは休会できません。休会期間の延長はできず、満了すると原則として自動復会し、会費の支払いが再開します。
アプリの「メニュー」から「プラン変更(休会・月額)の手続き」を開き、「マイページ プラン選択」で画面に沿って手続きします。翌月1日から休会したい場合は、当月10日23:59までの申請が必要です。最短休会日は利用開始月の翌々月1日です。
出典:公式の休会制度、休会期間の公式FAQ、公式の休会方法。
休会中でも退会を申請できます。自動復会を止めたい場合は、休会満了月の10日までに退会申請を行ってください。11日以降になると、最短の退会は翌月末になります。出典:休会終了後の自動復会、休会中の退会。
個人データを削除するZAP ID削除
有料プランを解約した後は、無料会員としてアプリを利用できます。個人データも削除したい場合は、プラン終了後に別途ZAP ID削除の手続きを行います。
- アプリの「メニュー」を開きます。
- 「アカウント設定」を選びます。
- 「無料ID削除の申請」を選びます。
- 「ID削除の申請」に進みます。
ID削除後は、ZAP IDを使うオンラインストアなどへのログインや、ジム検索・説明動画などのアプリ機能が使えなくなります。データの引き継ぎや削除申請の取り消しもできません。出典:公式のZAP ID削除手順・注意点。
よくある質問
解約するとすぐ使えなくなりますか?
通常月額は、申請後も支払い済みの月末まで入館用QRコードを使えます。通常年額は退会月末で有料サービスの利用が終了し、元の契約期間が残っていても翌月以降は利用できません。出典:解約後の利用期限。
最大2か月無料の契約は、いつ解約すれば有料更新を防げますか?
最大2か月無料が適用された契約では、無料期間は入会初月と翌月です。入会日から2か月間の日数ではありません。無料期間内で終了したい場合は、2か月目の10日までに退会手続きを行います。11日以降は翌月の有料分が請求されます。適用キャンペーンの契約条件も確認してください。出典:最大2か月無料が適用された契約の公式FAQ。
退会したのに請求が来るのはなぜですか?
11日以降の申請によって翌月末退会となった場合の翌月会費や、過去の未払い分などが考えられます。休会後に自動復会していた場合も会費が再開します。契約状況の退会月と支払い履歴を照合してください。出典:解約・休会後に請求が来た場合の公式FAQ。
利用開始日前の契約を取り消せますか?
利用開始日前のキャンセルは、契約日から数えて8日以内の申請に限ると案内されています。9日以上経過した場合は対応対象外です。通常の月末退会とは別の扱いなので、利用開始日前のキャンセルFAQから手続き案内を確認してください。利用開始日の変更はできません。
スターターキットの返却は必要ですか?
退会後もスターターキットの返送は不要で、そのまま利用できます。ただし、退会後はchocoZAPアプリとのデータ連携ができなくなります。出典:退会後のキットの扱いに関する公式FAQ。
公式リンク
確認日:2026年10月29日。手続き前には、公式ページと契約画面で最新の条件を確認してください。
